よくある質問 懸念事項の報告方法を教えてください レポーティングの過程はどうなりますか 懸念事項の追跡 懸念事項の報告方法を教えてください 通報できるインシデントの種類を教えてください 所属する組織が、推奨するインシデントのタイプのリストを提供しますので、通報する種類を選びますが、ご自身でインシデントのタイプを入力するオプションも必ずあります。 誰が、懸念事項を報告できますか？ 法的または倫理的な問題が提起される可能性がある、または行動規範に記載されている状況にある、全社員、メンバー、契約社員、または第三者が、懸念事項を報告できます。 ウェブサイトと電話、どちらの方法で報告する方が好ましいですか？ ご報告者のご選択であり、ウェブサイトと電話、いずれの方法での報告でも違いはありません。コールセンターの担当者は、ウェブサイトと同様に報告がされるよう、同じ段階を踏襲します。どちらの方法でも、懸念事項は内密、（お選びいただいた場合には）匿名で受付され、ご報告いただいた情報の評価を担当する所属組織内の特定の人物および外部の法律顧問にのみ転送されます。 レポーティングの過程はどうなりますか 何を報告すべきですか？ 以下の範囲に入る問題を見たり、またご自身に問題が起きた場合には、ご連絡ください。 公共調達 金融サービス、金融商品、市場 製品安全およびコンプライアンス 交通安全 環境保護 放射性物質保護および原子力の安全性 食品および食品安全、動物の健康および愛護 公衆衛生 消費者保護 プライバシーおよび個人データ保護 レポートを提出すると、どうなりますか？ 懸念事項は、深刻に扱います。 ご報告者には、丁重に、かつ敬意をもって対応します ご自身の身元を明かす必要はありません。 また、通信内容は機密事項となります。 Convercentがインシデントレポートを受信し、所属組織内で適切と考えられる人物に転送されます。 ご所属の組織が、内部調査手順にしたがって、すべてのインシデントレポートに対応します。 懸念事項に対応し、調査中には随時ご報告さしあげます。 調査完了時に、結果の裏付けを取るか、取らないかについてお知らせします。 善意の報告に対し、報復をされることはありません。 私の身元は秘密で、匿名となりますか？ いかなる場合においても、報告されたインシデントに関連する情報は秘密情報とされ、知る必要がある場合にのみ連絡をするよう、尽力いたします。お選びいただける匿名性のレベルは以下の通りです。 完全に匿名を貫く: 氏名も、連絡先情報も開示しない。インシデントレポート上で、あなたの身元は完全に保護されます。 所属の組織に対して匿名を貫く: Convercentに氏名、連絡情報を開示することには抵抗がないものの、所属組織には開示したくない。Convercentは、報告について補足の情報を収集するために、あなたに内密に連絡することがありますが、所属の組織に対していかなる時もあなたの身元を開示しません。 氏名および情報を開示する:匿名性について気にしない。氏名および身分を、所属の組織とCovercentに対して開示することを選択します。 報告を送信すると、どうなりますか。 送信いただいた報告はすべて、ご報告いただいた情報の特定のカテゴリーの再調査と評価を担当する所属の組織内の特定の人物および、外部の法律顧問にのみ転送されます。受け取りをした人物はそれぞれ、問題の再調査を最初から最後まで、公平かつ内密に実施した経験が豊富にあります。 懸念事項を報告すると、報復されるでしょうか？ 報告、あるいは申立事項の調査に参与したことに対して報復することは、禁止されています。報復に関与したことが発覚した人は、懲戒処分の対象となります。懸念事項を報告、あるいは報告された懸念事項の報告調査に参与したことに対して、報復の対象となっていると考えられる場合には、速やかに報告してください。報告いただくことで、適切に調査することができます。 懸念事項の追跡 送信後に報告内容を変更したり、状態を確認することはできますか？ パスワードを作成できます。パスワードを使い、提出後の報告の進捗状態や最新情報を確認できます。内容を変更することはできませんが、報告書に自動作成される、プライベートケースのメッセージボードを使い、補足説明を加えることができます。
通報できるインシデントの種類を教えてください 所属する組織が、推奨するインシデントのタイプのリストを提供しますので、通報する種類を選びますが、ご自身でインシデントのタイプを入力するオプションも必ずあります。
ウェブサイトと電話、どちらの方法で報告する方が好ましいですか？ ご報告者のご選択であり、ウェブサイトと電話、いずれの方法での報告でも違いはありません。コールセンターの担当者は、ウェブサイトと同様に報告がされるよう、同じ段階を踏襲します。どちらの方法でも、懸念事項は内密、（お選びいただいた場合には）匿名で受付され、ご報告いただいた情報の評価を担当する所属組織内の特定の人物および外部の法律顧問にのみ転送されます。
何を報告すべきですか？ 以下の範囲に入る問題を見たり、またご自身に問題が起きた場合には、ご連絡ください。 公共調達 金融サービス、金融商品、市場 製品安全およびコンプライアンス 交通安全 環境保護 放射性物質保護および原子力の安全性 食品および食品安全、動物の健康および愛護 公衆衛生 消費者保護 プライバシーおよび個人データ保護
レポートを提出すると、どうなりますか？ 懸念事項は、深刻に扱います。 ご報告者には、丁重に、かつ敬意をもって対応します ご自身の身元を明かす必要はありません。 また、通信内容は機密事項となります。 Convercentがインシデントレポートを受信し、所属組織内で適切と考えられる人物に転送されます。 ご所属の組織が、内部調査手順にしたがって、すべてのインシデントレポートに対応します。 懸念事項に対応し、調査中には随時ご報告さしあげます。 調査完了時に、結果の裏付けを取るか、取らないかについてお知らせします。 善意の報告に対し、報復をされることはありません。
私の身元は秘密で、匿名となりますか？ いかなる場合においても、報告されたインシデントに関連する情報は秘密情報とされ、知る必要がある場合にのみ連絡をするよう、尽力いたします。お選びいただける匿名性のレベルは以下の通りです。 完全に匿名を貫く: 氏名も、連絡先情報も開示しない。インシデントレポート上で、あなたの身元は完全に保護されます。 所属の組織に対して匿名を貫く: Convercentに氏名、連絡情報を開示することには抵抗がないものの、所属組織には開示したくない。Convercentは、報告について補足の情報を収集するために、あなたに内密に連絡することがありますが、所属の組織に対していかなる時もあなたの身元を開示しません。 氏名および情報を開示する:匿名性について気にしない。氏名および身分を、所属の組織とCovercentに対して開示することを選択します。
報告を送信すると、どうなりますか。 送信いただいた報告はすべて、ご報告いただいた情報の特定のカテゴリーの再調査と評価を担当する所属の組織内の特定の人物および、外部の法律顧問にのみ転送されます。受け取りをした人物はそれぞれ、問題の再調査を最初から最後まで、公平かつ内密に実施した経験が豊富にあります。
懸念事項を報告すると、報復されるでしょうか？ 報告、あるいは申立事項の調査に参与したことに対して報復することは、禁止されています。報復に関与したことが発覚した人は、懲戒処分の対象となります。懸念事項を報告、あるいは報告された懸念事項の報告調査に参与したことに対して、報復の対象となっていると考えられる場合には、速やかに報告してください。報告いただくことで、適切に調査することができます。
送信後に報告内容を変更したり、状態を確認することはできますか？ パスワードを作成できます。パスワードを使い、提出後の報告の進捗状態や最新情報を確認できます。内容を変更することはできませんが、報告書に自動作成される、プライベートケースのメッセージボードを使い、補足説明を加えることができます。
